2016年4月12日火曜日

903.「世界一ふざけた夢の叶え方」 ひすい こたろう、 菅野 一勢

2006年に飯田橋の居酒屋で3人の男がお酒を飲んでいました。

・赤面症の営業職サラリーマン
・「フロムA」を眺めるプータロー
・出版社に勤務するペーペー社員

彼らは、お金を持っていませんでしたが、夢だけはありました。そこで彼らは、ノートに夢を書き、お互いに「お前ならできる!」と励まし合いました。

そして、数年後。彼らは、
・赤面症サラリーマン⇒ベストセラー作家
・プータロー⇒100億円企業のオーナー
・ペーペー社員⇒ネット界の仕掛け人&フリーサーファー
になっていたのです。

本書は、その夢を叶えた方法を解き明かしています。
難しい方法ではないので、是非試してみたいですね。