2017年5月31日水曜日

1164.「余命三年時事日記―共謀罪と日韓断交」 余命プロジェクトチーム

在日韓国人の反日活動はあまり注目されていませんが、本書で明かされている内容は本当に酷いです。

本書で明かされる彼らの謀略の歴史は、次のとおりです。

ー終戦直後から1950年代くらいまでは「戦勝国民」を自称して、暴力を用いて土地や金を奪ったり、自治体の職員を集団暴行するなどして生活保護や税金免除などを要求。
ーその後は「強制連行の被害者」を自称して、「差別」と叫んで職員を吊し上げたり、暴力的な脅しなどを用いて様々な在日特権を要求。
ーそして現在は「ヘイトスピーチの被害者」であると自称して、やはり様々な権利要求を続けている。

大東亜戦争後に韓国から引き上げた女性の多くが強姦され妊娠していたために、帰国先の福岡には中絶させる施設が設けられていたそうです。
そして、駅前にパチンコ屋が多いのは終戦後に不法占拠されそのまま居座られてしまったためとのことです。

地政学的に朝鮮半島が中国やロシアに占領されても危機の度合いが変わらない現在では、国内の在日韓国人は韓国に帰国か日本に帰化して、最悪の場合、韓国との国交を断絶しても仕方がないように思いました。